売り切れた商品の再入荷通知を受け取りたいときは、まずそのショップの「再入荷お知らせ」ボタンを使いましょう。無料で、パソコンの電源を切っていても届きます。弱点はタイミングです。メールを送るタイミングはショップ次第で、登録した全員に同時に届くため、メールを開く前に人気商品がまた売り切れてしまうこともあります。そもそも再入荷通知の機能がないショップも少なくありません。
どのサイトでも在庫復活をすぐに知りたいなら、商品ページを自分で見張るのが確実です。Auto Refresh Pageは、選んだ間隔でページを再読み込みし、「売り切れ」の表示が消えた瞬間に、デスクトップ通知とサウンドでお知らせし、そのタブを前面に表示します。この記事では、欲しいサイズやカラーを指定して設定する方法と、誤通知を防ぐコツを解説します。
ユーザーに通知する
キーワードが見つかったとき
キーワードが見つからないとき
キーワード検出時に音を再生
検出された特定の単語をハイライト表示
キーワード検出時に更新を続行
キーワード検出時にタブのフォーカスを有効にする
よく使われる方法は4つあります。通知の速さ、対応するショップ、パソコンをつけておく必要があるかどうかが違います。
| 方法 | 通知の速さ | 対応するサイト | 知っておきたいこと |
|---|---|---|---|
| ショップの「再入荷お知らせ」メール・アプリ通知 | ショップが送ったとき | 機能があるショップだけ | 無料で、パソコンの電源が切れていても届く |
| 特定ショップ向けの在庫チェックツールや通知アカウント | まちまち | 対応しているショップ・商品だけ | 人気商品が中心で、何千人もの人と同じ通知を受け取ることが多い |
| クラウド型のページ監視サービス | サービスのスケジュールしだい | ほとんどの公開ページ | パソコンの電源が切れていても使えるが、ログインが必要なページは見られない |
| Auto Refresh Pageなどのブラウザ拡張機能 | 設定した間隔ごと(例:1分ごと) | Chrome・Edge・Firefoxで開けるすべてのページ | 自分が見ているのと同じ画面をチェックできる。ブラウザは開いたままにする必要がある |
組み合わせて使う人も多くいます。保険としてショップの再入荷メールに登録し、いちばん早く知るためにブラウザでページを見張る、という使い方です。クラウド型・デスクトップ型・ブラウザ型の違いは、ページ監視アプリとブラウザ拡張機能の比較で詳しく解説しています。
OSの設定で、ブラウザの通知が許可されているかも確認しておきましょう。許可されていないと、通知音は鳴っても通知は表示されません。
カートに入れるや在庫ありが表示されるのを待ちたくなるかもしれません。しかし多くの商品ページでは、欲しい商品が売り切れていても、これらの言葉はすでにページ内にあります。ほかのサイズのボタン、「この商品を見た人はこちらも」の欄、サイトのメニューなどです。そのため、最初のチェックでいきなり通知が来てしまいます。
「売り切れ」の表示は選んだ商品そのものに付いているので、それが消えることが最も確実なサインです。キーワードが見つかったときは、「残り3点」のように、在庫がない間はページのどこにも出てこない言葉にだけ使いましょう。2つの使い分けはキーワードが見つかったとき・見つからないときの設定で詳しく解説しています。
ひとつ注意点があります。「見つからないとき」の通知は、ページが正しく読み込まれなかったときにも届きます。CAPTCHA、エラーページ、リニューアルされた商品ページにも「売り切れ」の表示はないからです。通知が来たら「まず確認しに行く」合図と考えましょう。タブはすでに前面に出ているので、確認は一瞬で済みます。
多くのネットショップは、検索エンジン向けに商品情報をページのコードに書き込んでいます。schema.orgのInStock(在庫あり)、OutOfStock(在庫切れ)、SoldOut(売り切れ)といった値です。画面には表示されませんが、HTMLの中にはあります。ボタンの文言が変わらないなど、表示されるテキストが当てにならないときは、ソースのほうが確実なサインになることがあります。
注意点が2つあります。サイズが複数ある商品ページでは、サイズごとに在庫の値が書かれていることがあるので、監視する値が自分の選んだ商品のものか確認してください。また、ソースの検索は表示テキストのチェックより遅く、思わぬ文字列に一致することもあります。商品がまだ売り切れているうちに一度試して、通知が来ないことを確認しておきましょう。詳しくはHTMLソース内の監視テキストを検索と表示テキストとソースの検出の違いをご覧ください。
同じ商品を複数のショップが扱っていて、どこが先に再入荷するか分からないこともよくあります。各ショップの商品ページを開き、それぞれに通知を設定しましょう。どのページも、それぞれの間隔とキーワードで更新リストに入ります。「売り切れ」の書き方はショップごとに違うので、ページごとにキーワードを設定できるのは大事なポイントです。チェックのタイミングを少しずつずらしたい場合は、ランダム間隔をオンにします。詳しくは複数のページを同時に監視する方法をご覧ください。
スニーカー、ゲーム機、トレーディングカード、ライブグッズなどは、告知された時刻に再販されることが多く、アクセスが集中すると待合室(順番待ちページ)が表示されることもあります。
ショップの再入荷メールは保険として役立ちますが、自分でページを見張ったほうが、たいていは早く気づけます。Auto Refresh Pageをインストールし、ショップの「売り切れ」の文言を貼り付ければ、それが消えたときにブラウザが知らせてくれます。自動更新は無料です。キーワード検出はプレミアムプランの機能ですが、無料版でも回数限定で試せます。キーワード通知のほかの使い方は、ページ監視Chrome拡張機能の記事をご覧ください。
ショップに「再入荷お知らせ」ボタンがあれば登録し、もっと早く知りたい場合はブラウザで商品ページを見張りましょう。Auto Refresh Pageなら、「売り切れ」などショップの在庫切れの文言をキーワードに追加し、「キーワードが見つからないとき」を選びます。設定した間隔でページが再読み込みされ、表示が消えたときに通知が届きます。
ページ監視ツールで、自分でページを見張ります。Auto Refresh Pageのようなブラウザ拡張機能なら、ログインが必要なページも含め、Chrome・Edge・Firefoxで開けるすべてのページで使えます。
たいていは早く届きます。ブラウザは設定した間隔(例:1分ごと)でページをチェックし、すぐに通知します。ショップのメールはショップが送ったときに届き、登録者全員に同時に送られます。
はい。選んだ内容がURLに含まれるショップや、その商品に「売り切れ」表示が出るショップなら可能です。通知を保存する前にサイズやカラーを選んでください。どちらも当てはまらない場合は、ページのソースに商品ごとの在庫の値がないか確認しましょう。
ほとんどの商品は1〜5分間隔で十分です。数秒ごとにチェックしてもあまり意味がなく、CAPTCHAが表示されたり一時的にブロックされたりすることがあります。販売開始時刻が決まっている場合は、その数分前からチェックを始めましょう。
はい。拡張機能はブラウザからページをチェックするため、ブラウザを開いたままにし、パソコンをスリープさせないでください。パソコンの電源が切れている間も通知が必要なら、ショップの再入荷メールやクラウド型のページ監視サービスも併用しましょう。
自動更新は無料です。通知に使うキーワード検出はプレミアムプランの機能ですが、無料版でも回数限定で試せます。