🚀 プレミアムプランが48%オフ = 全機能が月額たった$2.08(年間プラン)。 今すぐアップグレード

勝手にログアウトされるのを防ぐ:Chromeでセッションを維持する方法

Chromeでセッションを維持:勝手にログアウトされるのを防ぐ方法(ノートパソコンのキーボードに置かれた南京錠)

多くのWebサイトは、一定時間操作がないと自動的にログアウトします。OWASPのセッション管理ガイドラインによると、一般的な無操作タイムアウトは、重要度の高いアプリケーションで2〜5分、リスクの低いアプリケーションで15〜30分です。少し席を外しただけでログイン画面に戻され、作業内容が消えてしまうこともあります。

Chromeでセッションを維持するには、タイムアウトになる少し前にページを再読み込みします。再読み込みのたびにサイトへ新しいリクエストが送られ、無操作タイマーがリセットされます。Auto Refresh Pageを使えば、これを自動化できます。サイトのタイムアウトより短い間隔を設定し、リセットを選べば、本当に操作していないときだけページが再読み込みされます。

img
日本語 
実行中 
時間間隔
更新リスト
キーワード検出

詳細オプション

 現在のタブのみを更新

 ウェブページに視覚タイマーを表示

 ユーザー操作時の更新動作 

停止 一時停止 ✓ リセット
クリックやキー入力のたびにカウントダウンが最初からになり、操作しない状態が設定時間続いたときだけ再読み込みされます。

 ハードリフレッシュ

なぜ勝手にログアウトされるの?

よくある原因は5つあります。ページの再読み込みで解決できるのは、最初の1つだけです。

  • 無操作タイムアウト(最も多い原因):一定時間操作がないと、サイトがセッションを終了します。Webメール、CRM、管理画面、学習サイト、銀行などで使われています。「まもなくセッションの有効期限が切れます」のような警告が先に表示されるサイトもあります。
  • 絶対タイムアウト:操作の有無に関係なく、8時間や12時間など決まった時間でログアウトさせるサイトもあります。ブラウザ側でこれを延ばす方法はありません。
  • Chromeを閉じるとCookieが削除される:Chromeを再起動するたびにログアウトされる場合は、Chromeやクリーナーアプリが Cookie を削除している可能性があります。Chromeの設定画面の検索ボックスに「サイトデータ」と入力し、すべてのウィンドウを閉じたときにサイトデータを削除する設定になっていないか確認してください。
  • 別の場所でログインした:同時に1つのセッションしか許可しないサービスでは、スマートフォンや別のブラウザでログインすると、最初のセッションが終了します。
  • ネットワークが変わった:セキュリティを重視するサイトの中には、Wi-Fiの切り替えやVPNのオン・オフなどでIPアドレスが変わると、セッションを終了するものがあります。

自動更新でセッションを維持できる仕組み

ログインすると、サイトはブラウザにセッションCookieを保存し、最後に操作した時刻を記録します。ページを読み込むたびにそのCookieが送られ、サイトは無操作の時間をリセットします。ページ内で無操作時間を数えてカウントダウンのポップアップを表示するサイトもありますが、再読み込みするとページが新しく読み込まれるため、そのカウントダウンも最初からになります。

タイムアウトになる前に再読み込みが届けば、セッションは維持されます。特別な技は必要ありません。サイトの制限より少し短い間隔で確実に動くタイマーがあれば十分です。

ハードリフレッシュするとログアウトされる? いいえ。Auto Refresh Pageのハードリフレッシュは、ブラウザのキャッシュを使わずに読み込むだけです。Cookieは残るので、セッションはそのまま維持されます。ただし、セッションの維持には通常の更新で十分で、そのほうがサイトへの負荷も軽くなります。

Auto Refresh Pageでセッションを維持する手順

  1. ChromeウェブストアからAuto Refresh Pageをインストールします。無料で、EdgeとFirefoxでも使えます。
  2. Webサイトにログインし、ダッシュボード、受信トレイ、一覧画面など、再読み込みしても問題ないページを開きます。入力途中のフォームがあるページは避けてください。
  3. サイトのタイムアウト時間を確認します。ヘルプページを見るか、ログアウトされるまで、または「セッションの有効期限」の警告が表示されるまでの時間を確かめましょう。分からない場合は10分から始めます。
  4. Auto Refresh Pageのアイコンをクリックし、時間間隔タブで+ カスタム時間をクリックして、タイムアウトの約3分の2の間隔を設定します(下の表を参照)。
  5. 詳細オプションでユーザー操作時の更新動作にチェックを入れ、リセットを選びます。クリックやキー入力のたびにカウントダウンが最初からになるので、ページが再読み込みされるのは、操作しない状態が設定時間続いたときだけです。作業の途中で再読み込みされることはありません。
  6. ハードリフレッシュはチェックを外したままにします。この用途には必要ありません。カウントダウンを確認したい場合は、ウェブページに視覚タイマーを表示にチェックを入れます。
  7. 保存をクリックします。タブは開いたままにしてください。ほかのタブで作業している間、バックグラウンドにあってもかまいません。
  8. Chromeがタブを休止させないようにします。Chromeのメモリセーバーは、使っていないタブを非アクティブにすることがあります。設定 → パフォーマンスを開き、常にアクティブにするサイトの横にある追加をクリックして、サイトを追加します(Googleの手順)。

どのくらいの間隔で更新すればいい?

サイトの無操作タイムアウトの約3分の2を目安にしましょう。再読み込みが遅れたり、接続が一瞬切れたりしても余裕があります。

サイトの無操作タイムアウトおすすめの更新間隔
5分3分
10分7分
15分10分
20分15分
30分20分
60分45分
不明10分(その後調整)

必要以上に短くしないでください。数秒ごとに更新しても、ログイン状態が保たれやすくなるわけではありません。サイトへの負荷が増えるだけで、短い間隔の再読み込みに対してCAPTCHAを表示するサイトもあります。

複数のサイトのログイン状態をまとめて維持する

保存したページは、それぞれの間隔で更新リストに入ります。たとえば、タイムアウトが30分のCRMは20分ごと、10分のサポートポータルは7分ごとに更新できます。ポップアップ上部の実行中スイッチで、すべてをまとめて一時停止・再開できます。複数のURLを管理する方法もご覧ください。

Chromeを再起動した後もルールを復元するには、ブラウザ起動時に自動更新を開始にチェックを入れます。ただし、Chromeを閉じるときにCookieが削除される設定の場合は、先にもう一度ログインする必要があります。

自動更新と「キープアライブ」拡張機能、どちらがいい?

ページを再読み込みせず、バックグラウンドで小さなリクエストを送ってセッションを維持する拡張機能もあります。うまく動けば便利ですが、そのリクエストを操作として扱うかどうかはサイトの作り次第です。ページの再読み込みは通常のアクセスと同じなので、ほとんどのサイトで無操作タイマーがリセットされます。再読み込みには作業を中断されるという欠点がありますが、リセットモードならそれを防げます。ページが再読み込みされるのは、操作しない状態が設定時間続いたときだけです。

セッションを維持しないほうがいい場合

無操作タイムアウトは、アカウントを守るための仕組みです。次のような場合は、タイムアウトをそのまま有効にしておきましょう。

  • 共用・公共のパソコン:あなたの後に座った人が、そのままアカウントを使えてしまいます。
  • 銀行・決済サイト:短いタイムアウトはお金を守る仕組みの一部です。多くのサイトは絶対タイムアウトも設定しています。
  • 業務システム:仕事用のアカウントでタイムアウトを回避する前に、会社のITポリシーを確認してください。
  • 利用規約で自動アクセスを禁止しているサイト:分からない場合は利用規約を確認してください。

自分のパソコンでも、席を離れるときは画面をロックしましょう。WindowsはWindowsキー+L、MacはControl+Command+Qです。

それでもログアウトされる場合

  • 毎回同じ時間でログアウトされる:サイトが絶対タイムアウトを使っています。再読み込みでは変えられません。
  • Chromeを再起動するたびにログアウトされる:Chromeを閉じるときにCookieが削除されています。上のCookieに関する項目を確認してください。
  • 「フォーム再送信の確認」が表示される:フォームを送信して表示されたページです。リンクやメニューからページを開き直すか、この表示を防ぐ方法をご覧ください。
  • ページをクリックすると更新が止まる:ユーザー操作時の更新動作が停止になっています。リセットに切り替えてください。停止・一時停止・リセットの違いもご覧ください。
  • パソコンがスリープした後にログアウトされた:スリープ中は何も動かないため、セッションが切れることがあります。セッションが必要な間は、電源設定を変更してください。

作業中に勝手にログアウトされる原因は、ほとんどが無操作タイムアウトです。その制限より少し短い間隔で更新すればログイン状態が保たれ、リセットモードなら作業の邪魔にもなりません。Auto Refresh Pageで一度設定して、何度もパスワードを入力する手間から解放されましょう。拡張機能を入れたくない場合は、拡張機能なしでChromeのページを自動更新する方法をご覧ください。

よくある質問:

  1. 1. ページを更新するとログイン状態は維持されますか?

    多くの場合は維持されます。ログアウトの原因の多くは無操作タイムアウトで、ページの再読み込みは操作として扱われ、サイトの無操作タイマーがリセットされるためです。ただし、操作の有無に関係なく決まった時間でログアウトさせる絶対タイムアウトは、更新しても延ばせません。

  2. 2. ログイン状態を保つには、どのくらいの間隔で更新すればいいですか?

    サイトの無操作タイムアウトの約3分の2が目安です。たとえば、タイムアウトが15分なら10分ごと、30分なら20分ごとに更新します。タイムアウトが分からない場合は10分から始めて調整してください。

  3. 3. ハードリフレッシュするとログアウトされますか?

    いいえ。Auto Refresh Pageのハードリフレッシュは、ブラウザのキャッシュを使わずに読み込むだけで、Cookieは残ります。そのためセッションは維持されます。ただし、セッションの維持には通常の更新で十分です。

  4. 4. 入力中に自動更新されて作業が消えることはありませんか?

    リセットモードなら心配ありません。ユーザー操作時の更新動作にチェックを入れてリセットを選ぶと、クリックやキー入力のたびにカウントダウンが最初からになり、操作しない状態が設定時間続いたときだけページが再読み込みされます。

  5. 5. パソコンがスリープしていてもセッションは維持されますか?

    維持されません。スリープ中は何も動かないため、セッションが切れることがあります。画面をロックしているだけなら、パソコンが起動していてインターネットに接続されている限り問題ありません。

  6. 6. セッションを維持し続けても安全ですか?

    自分専用のパソコンで、リスクの低いサイトに使う分には問題ありません。共用・公共のパソコン、銀行や決済サイトでは使わないでください。仕事用のシステムでは、事前に会社のITポリシーを確認してください。